2009年01月15日

食塩水の中の食塩の重さ?

食塩水の問題でよくでるのが

・Aの食塩水+Bの食塩水=足したものの食塩水
・Aの食塩水の中の食塩+Bの食塩水の中の食塩=足した食塩水の中の食塩

という二つの式を連立させて解くというパターンのものです。

上はまあいいとして、
問題なのが下段の

・Aの食塩水の中の食塩+Bの食塩水の中の食塩=足した食塩水の中の食塩

をどうやって式にするのかということです。

ここではその根本の
「Aの食塩水の中の食塩」を
どんな式で表すのかということを考えてみたいと思います。

例題) 8%の食塩水100gの中に食塩は何g入っているでしょうか?


ここで押さえておかなければいけないのは、
食塩水100gというのはあくまでも

食塩+水=100g
というのであって

決して 水=100g ではないということ。

食塩水の中の食塩は溶けて見えませんが、
必ず重さは加わっているのです。

だから、言い換えると
全体(100g)の中の8%は食塩
だということなんです。

だから100gの8%は

100×8/100=8g

というわけで、8gが食塩ということが言えるんです。
もちろん残りの92gが水ですね。

これを文字で表すと

食塩水の重さ × パーセント/100 = 食塩の重さ

ということが言えます。

これをしっかりと押さえて下さいね。

パーセント(%)と聞くととたんに頭が痛くなる方はコチラ
posted by てふ at 12:47 | Comment(0) | 食塩水の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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