食塩水の問題でよくでるのが
・Aの食塩水+Bの食塩水=足したものの食塩水
・Aの食塩水の中の食塩+Bの食塩水の中の食塩=足した食塩水の中の食塩
という二つの式を連立させて解くというパターンのものです。
上はまあいいとして、
問題なのが下段の
・Aの食塩水の中の食塩+Bの食塩水の中の食塩=足した食塩水の中の食塩
をどうやって式にするのかということです。
ここではその根本の
「Aの食塩水の中の食塩」を
どんな式で表すのかということを考えてみたいと思います。
例題) 8%の食塩水100gの中に食塩は何g入っているでしょうか?
ここで押さえておかなければいけないのは、
食塩水100gというのはあくまでも
食塩+水=100g
というのであって
決して 水=100g ではないということ。
食塩水の中の食塩は溶けて見えませんが、
必ず重さは加わっているのです。
だから、言い換えると
全体(100g)の中の8%は食塩
だということなんです。
だから100gの8%は
100×8/100=8g
というわけで、8gが食塩ということが言えるんです。
もちろん残りの92gが水ですね。
これを文字で表すと
食塩水の重さ × パーセント/100 = 食塩の重さ
ということが言えます。
これをしっかりと押さえて下さいね。
パーセント(%)と聞くととたんに頭が痛くなる方はコチラ
2009年01月15日
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